#1 開始時チャート
#2 指標発表予定
#3 終了時チャート
1M(本日値幅:49.9pips)
#4 マークアップチャート
#5 スコア
#6 レビュー・反省点
指標後の上ブレイクでLして5連続?損切。
昨日の反省で早い損切を徹底したが、ジグザグの値幅の中ですべて損切になってしまった。
この部分は、チャンスになりえるが入り方を一歩間違えるとその日を左右する大事故にもつながりかねないので、攻め方については検証が必要。もしくは”やらない”か。
2330過ぎまでレンジで減らし続けたのは、昨日からの反省が生かせていない。(金額と手数が若干抑えられたのは多少ましか)
149割れず1M高値を更新したことで目線上、ミシ大の下げ幅とプライスアクションを見て逆張りで入れた個所は大きく取れた。
また、2330からの高値チョイ抜けは、手前の値動きを考慮してブレイクの線ではなく収束から落ちたティックの反発で拾い天井で利確できた。
この2つの利確は、一つのやり方に固執せずに、”今目の前で動いている相場”に対して自分なりに合わせてみるという行動の結果であって、もしかしたらたまたま運が良かっただけなのかもしれないが、今後の入り方のヒントになりそうな手ごたえを感じた。
実際にエントリーしなくても、チャートを眺めながら仮に「こうなったらこうする」というパターンを想定して脳内でシミュレーションする癖をつけたら、経験値を効率よく積むのに有効かも。
2137-2140の立ち回り
PPI後の149.050上抜けから高値ブレイクを確信しロング目線。ここまではよかった。
その先、入り口迷子でジグザグするティックの値動きで損切連発。焦るがゆえに回数が増えて非常にもったいないトレードになってしまった。
このような失敗を繰り返さないためのフィルターを考えてみた。
①5M、上昇トレンド、陽線
②1M、上昇中、チャート形状良し、高値安値のターゲットのラインあり、圧かかってる
③ティック2点止めをブレイクして戻らないときのプライスアクションを見てエントリー
④抜けてから走らない、戻ってくるときはいったん切って様子見、自分の引いたラインの見立てが正しかったかどうかを振り返る。
ラインが引ける条件=2点止め=多くの市場参加者が認識しやすい=オーダーが集まりやすい
来週はこのラインを意識しながらエントリーポイント(点)と入り方を改善したい。
利確のタイミングについてもまだまだ検証必要だが、時間がないので来週以降の課題。。。
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