#1 週間チャート

#2 週間スコア

#3 今週の振り返り・反省点・来週に向けて
水曜の暴走で大きく減らした。
月間通しても大きくマイナス。勝ち日と負け日が半々くらいだが、負け日の金額が圧倒的に大きい。短時間に集中的に負けるケースが目立っており、「手を出してはいけない相場」を回避できず、危機感と自制心を保てていない。
サブ口座側でも同様、ガチャって大きく負けた日が足を引っ張り月マイナス。いったん出金したので、再度月プラスになるまでは再入金しないこと。
スコアに関しては、勝率が低いのは変わらずだが、今月はさらにペイオフレシオが低下している。
先月からの変化点は、勝ちトレード側の利幅が小さくなっていること。2月通しての損切日平均は0.86pipsに対し、利確日平均が1.22pips。(1月は損切日平均は0.84pipsに対し、利確日平均が1.56pips。)
ボラはあったが、値動きが読めない+リバが多い相場で、エントリータイミングが合わなかったり、そもそもレンジの中で打ってしまっていて、損切が増えた印象。根本的に、何かがズレている可能性が高い。
日別の値幅の分析
GMOのヒストリカルデータをもとに、日ごとのレンジ幅の把握、長い1分足の出現傾向を調べるツールを作ってみた。以下は直近1週間分。





自分のトレード時間に限って言えば、月曜から金曜にかけてボラが上昇。ただし、セッションの値幅やトレンドと相関性があるわけではない。時間帯での値幅があってもボラが低い日もある。1分足の値幅があっても、打てるレートがない場合もある。22:30より前の時間帯では9pips以上の値幅は出にくい。せいぜい1分で5~6pipsくらい。
とはいえ、秒スキャで2pips以上を取りに行くなら、値幅の出る足を狙い撃つしかないので、それがどのタイミングで来るのか?を絞り込むうえでは多少役に立つ情報になったかもしれない。
2月を通しての値幅と傾向
ピークの時刻は22:30と0:00。あとはおおむね30分刻み。時間帯でうまくフィルターかけられたら良いのだが、日ごとに数分程度のばらつきはあり。ロンフィクを過ぎると全体としてはやや落ち着く傾向だが、日によっては1時以降でも値動き出るケースがゼロではない。


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