#1 開始時チャート
#2 指標発表予定
#3 終了時チャート
#4 マークアップチャート
#5 スコア
追記したスコア
#6 レビュー・反省点
逆張りがことごとく失敗した。
手前でなかなか抜けない動きだったので、逆張りをしたがことごとく失敗。
逆張りの使いどころが全くダメ。切り方もダメ。もっとフィルタをかけて絞り込まないとトータル負ける。
追記：その後、回収を試みるもボラがなくなってしまい結果-35000円で終了。GMOはちょいプラス。
DMMエントリーと負け箇所。負けはほぼすべてショート。Lだけならプラス。。。。
負ける日にとことんやらかす癖が、直らない。
負けだすと、何とか回収しようというメンタルから、エントリーの際のフィルターや入り方が変わってしまい、普段やらない箇所や値動きに対して手数が増えてしまっている。また、ポジった後なんとか引っ張ろうと握ってしまい、結果利確できないケースも増える気がする。本来なら、負けているときほど厳選すべきだし、頭では理解しているのだが、そういった状況下に置かれたときに自分自身をコントロールできていないことが根本的な問題。
23：36 RN156.000
156当たった瞬間のティックの折れで仕掛けたが、一瞬で跳ね返されて5pipsの損切となった。手前で売りが強く感じる場面もあったこと、1分足が伸びチョイ抜けからのティックの折れだったことから、から迷わず入ってしまった。
仕掛けとしては悪くなかったようにも思えるが、
・直近ラウナンの傾向分析ができていなかった
・前日何度も擦り倒されている個所だったのを考慮しなかった
の2点については詰めの甘さがあったと思う。値動き的には、結果として見送るもありだったと思われる。
01：23
ノーモーションからの上昇に対してリバ取りを狙いに行き、損切連発。結大幅マイ転となってしまった。このときは、なんとかリバをかき集めて回収しようと考えてしまい、完全に逆張り脳だった。
振り返って反省点を整理
・逆張りの使いどころを厳選する
・そのうえで、逆張りの期待値をきちんと把握する
・すべての値動きを追いかけない、狙うところと捨てるところを明確にする
・自己都合でフィルターを甘くしない。少なくとも1M以上の高安値が絡んだ値動きに対してのみにフォーカスし、中途半端な箇所で打たないようにする。（今は勝ててないときほど手数が増えている⇒軸が大きくぶれなければ勝てるときには手数が増えて、勝てないときには手数が自ずと減る）
・エントリーの根拠を複数持つ、ティックの値動きだけでエントリーしない
・エントリー時の心理状態を把握する。できればアウトプットする。
・勝率の改善方法、切遅れの徹底排除
・順張り、逆張り、反転、この3つがどこでどう機能しているのか、期待値がどうなのか、これ以外の無駄打ちをしていないか、を定量的に把握する。
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