#1 開始時チャート
東京値幅56.7pips、NY63.1pips
3時間足上ひげ陰線、前の足の下抜け狙い、基本下げ目線のブレイク狙い
月曜でもあるため、値幅に期待せず、切遅れがないように注意したい
#2 指標発表予定
注目度の高い指標はなし
#3 終了時チャート
1分足(当日値幅43.1pips)
5分足
#4 マークアップチャート
#5 スコア
2024/10/7の取引結果
トレード回数 26回
勝率 46.2%
結果11.1 pips
ペイオフレシオ 2.35
平均ロット数 2.96
#6 レビュー・反省
22時台までは、ルール通りのポイントでトレード。23時台で方向感が反転と思いロング目線に切り替えたが、天井Lを5連発で損切。連敗するときはとにかく早めに手を止めることが重要。
その後はチャート的にも目線が定まらず、ショートとしてロングして。。
結果、運よく取れた個所もあるが、23時台後半はトータルで若干のマイナス。
こういった箇所でトレードするのは期待値を下げる行為の証明になったか。。。。
ブレイクで伸びるとき伸びないとき
なぜ伸びるのか?伸びないのかを考える。例えば、
・Swing H/Lで押しを作ったポイントに対するプライスアクション
・そこを抜けてズルズル伸びた先でのプライスアクション
同じプライスアクションでも期待値がありそうなのはどっちか?
その(ティックの)値動きに至るまでの過程をちゃんと見て、前段で入る入らないの判断を怠らないこと。
トレンドが終了したとき
すぐに反対側のトレンドが発生するかはわからない。反対方向への2度目のブレイクを確認するまでは判断できない。反転してきたからと言って、すぐに逆方向への安易なバイアスを持つと、結果伸びない箇所で何度も打つことになる。2330の天井L連発はまさにそれが原因でややヒートアップしかけていた。
トレンド終了した後は、ボラがなければレンジになる可能性を疑い慎重に打つ。
慎重に打つということは、ここぞというポイントで伸びない/抜けないを確認したときに、手を止めるということ。
スキャルピングは回数をたくさん打って勝つゲームではない
動画のチェックアンドレビュー方法
とりあえず新ブログで記録用の媒体ができた。あとは動画のチェックアンドレビューを効率的に行うための手段、方法について調べること。
コメント