#1 開始時チャート
東京で上下ラウナン分値幅60pips、欧州値幅のないレンジ。NYはトレンド出るまで慎重に様子見としたい。
#2 指標発表予定
目立つ指標発表予定はなし
#3 終了時チャート
1M NY値幅46.3pips
#4 マークアップチャート
無駄打ちを回避しつつ慎重に立ち回った。やや取りこぼしもあったが多少取れていないくらいの方がちょうどよい気もした。(取りこぼしマークが無い=オーバートレード とも言える)
#5 スコア
#6 レビュー・反省点
押すべきところで押す!
待つべきところで待つ!
hiroさんのライブ配信を横目に見ながらトレード。途中、目線とエントリーがシンクロしたタイミングもあったが、その時の感覚を大切にしたい。あと、hiroさんは判断が早くてよいレートで入っている印象を受けた。きっと、手前の値動きに集中していて、感じ取っている情報量が多いのだろう。
自分が手前の値動きに対してもっと集中するためは、そもそもどこが手前か?という問いからになる。毎回、狙うべきトレードポイントをブレずに定めて、見立てたシナリオとの答え合わせをするつもりでチャートを監視することを習慣化していくのも型を完成さる一つのパーツかも、と気づけたのは今日の収穫。
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