【週間成績】11/18-11/22 -16720円 -31.3pips

#1 週間チャート


#2 週間スコア


#3 今週の振り返り・反省点・来週に向けて


ざっくり今週のまとめ

月曜:伸びない時間帯でのエントリーが多い、伸びるブレイク足でのエントリーができていない、レンジでガチャり

火曜:仕事のためノートレ

水曜:レンジで減らす

木曜:エントリー厳選(サブ口座はガチャって負け)

金曜:ロット上げてプレッシャーかけたがラウナン天井ロングで3発食らってKO

中途半端な位置でのトレードが減らせていない、変わっていない。
7割以上は期待値マイナス。そして、回数が多いせいで分析やレビューが十分にできていない。
勝っている方々の取引回数などを参考にするならば、自分の取引できる時間幅で割り返した妥当な取引回数はおそらく週間で40~50回。

エントリー条件の絞りこみは継続課題。

配信の過去動画を見返していて思ったことだが、

①高値安値の壁となるレートを超える手前では原則エントリーしない
②抜けるタイミングでビタ(が多い)、もしくは抜けてからのプライスアクションでさらに上下に抜けるタイミングでビタ
③躊躇しない。躊躇しないで押したほうがレートで入れてメリットが大きい。(押すまでは迷わず、押してから迷う。

特に、①③は今の自分にできていない違いなので、来週からはまず真似をしてやってみることにする。

抜ける足とブレイク足の違い

壁があって、チョイ抜けしてエントリーして戻されて損切するケースが非常に多い。
今の保有時間で利幅を取ろうとすると、壁をじわじわ抜けていく動きでは結局のところ利益が出せていない。チャートを見れば下げにショート、上げにロングで目線と方向性があっているものの、結果を見れば回避すべき値動きともいえる。

特に今週は損切を早くすることを意識しながら打ったので、平均損切幅、逆差し回数は悪くないが、その分利が伸ばせなくなりペイオフと勝率が低下した。

”目線と方向性があっていれば打つべき”ではなく、”目線と方向性はあっていることが前提で”そのうえで伸びる箇所を打つべき”としなければペイオフは伸ばせない。

hiroさんのnoteで時間帯での厳選について触れていたが、しっかり値動きが出る時間帯、ポイントまで待って、そこでしっかり勝負するように、メリハリをつけることはとても重要な気がした。

ロットの話、資金の話

これまで株やETFの利益を盾に、勝ちに傾いていない状態にもかかわらずプレッシャーをかけるためだけにロットを上げて無制限に資金を入れ続けてきたが、このままでは変われない気がしてきた。

一旦、月間プラスを達成するまでは追加の入金はストップする。

また、今後の資金管理とロットについても、気まぐれで調整するのではなく目標設定と計画に基づき調整するようにゲームのルールを決めるべき。

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